日本の文学賞

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翻訳ミステリー大賞 ほんやくミステリーたいしょう

第12回(2021年)

ミステリー翻訳文学

受賞者

2名
池央耿・東江一紀・宮脇孝雄・日暮雅通 いけお こう・とうえ いちき・みやわき たかお・ひぐらし まさみち 大賞
指差す標識の事例

17世紀オックスフォードの毒殺事件を、四人の語り手がそれぞれの手記で追う歴史ミステリー。上下2巻で刊行されたため、単一の書誌識別子は切り出さずに扱う。

四つの声が、ひとつの事件を別々の角度から照らす。

歴史ミステリー多視点オックスフォード翻訳上下巻
翻訳家
友廣純 ともひろ じゅん 読者賞

湿地で生きる少女の成長譚と、不審死事件が静かに絡み合うミステリー。自然の描写と孤独な時間の積み重ねが、事件の輪郭を少しずつ浮かび上がらせる。

湿地の静けさの奥で、事件が息をひそめる。

512ページ
翻訳小説湿地成長ミステリー孤独
翻訳家