坪田譲治文学賞 つぼたじょうじぶんがくしょう
祖父母の家で育ったちえ子が、祖父の死をきっかけに両親ときょうだいのいる家へ戻り、自分の居場所を探していく児童文学です。二つの家庭のあいだで揺れる子どもの心を、生活の細部から描きます。
二つの家のあいだで、ちえ子は少しずつ自分の足で立つ力を見つけていきます。