坪田譲治文学賞 つぼたじょうじぶんがくしょう
立松和平の長編小説。山里の暮らし、家族、生命をめぐる感覚を、卵を洗うという具体的な行為に重ね、子どもにも届く物語として描く。
卵を洗う手の感触から、命と暮らしの物語が始まる。