坪田譲治文学賞 つぼたじょうじぶんがくしょう
横浜から山口へ引っ越す小学四年生のえりが、祖父のすすめで小さな畑を始め、自然の発見や新しい生活を親友エミへの手紙に綴る児童文学。文通を通じて、自然の不思議と、学校で起きたいじめをめぐる子どもたちの揺れが描かれる。
畑から届く手紙が、自然の生命力と友だちを思う心を結び直す。