鶴屋南北戯曲賞 つるやなんぼくぎきょくしょう
待ち続けても来なかった存在が「やってくる」という逆説を、別役実らしい不条理な会話と静かな可笑しみで展開する戯曲集。表題作は古典的な不在の主題を、日本語の劇空間に引き寄せている。
待ち続けても来なかった存在が「やってくる」という逆説を、別役実らしい不条理な会話と静かな可笑しみで展開する戯曲集。