大辻隆弘の第十歌集。クヌギの実で染める古名色「橡」が重ねるほど深みを増すことに、五十代後半の日々の印象を重ね、時間と人生の複雑な色合いを短歌に刻む。
重ねるほど深みを増す「橡」の色を手がかりに、年齢を重ねた日々の感触を見つめる歌集。
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時間老い色彩日常短歌
『Mother』は、高山邦男の第二歌集である。認知症の母との食事、着替え、歌をうたう時間を見つめ、介護の日々にある困難だけでなく、楽しさや喜びもすくい取る。
認知症の母との暮らしを見つめ、介護の日々にある楽しさと喜びをすくい取る歌集。
214ページ
短歌母認知症介護家族日常