日本の文学賞

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女流文学賞 じょりゅうぶんがくしょう

第5回(1966年)

小説

受賞者

1名
円地文子 えんち ふみこ 受賞
なまみこ物語

『なまみこ物語』は、一条帝の后となった定子の悲運と、藤原道長の権力のもとで動かされる生神子姉妹の姿を重ねた王朝小説。平安朝の雅の裏側にある政治的な相剋と女性たちの悲劇を鮮やかに描く。

王朝の雅の陰で、権力と宿命に翻弄される女性たちの悲劇が進む。

212ページ
平安朝藤原定子藤原道長女性権力王朝文学