日本の文学賞

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読売文学賞 よみうりぶんがくしょう

第15回(1963年)

小説戯曲・シナリオ随筆・紀行評論・伝記詩歌・俳句研究・翻訳

受賞者

1名
井上靖 いのうえ やすし 受賞

『風濤』は、井上靖が元寇を高麗と元の側から描いた歴史小説。フビライの野望によって高麗が兵站基地へ変えられ、人々が大国の意志に翻弄されていく姿を、広い歴史の視野で描く。

元寇の波は、海の向こうで疲弊する高麗の人々にも襲いかかる。

352ページ
歴史小説元寇高麗大国と小国