日本の文学賞

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読売文学賞 よみうりぶんがくしょう

第30回(1978年)

小説戯曲・シナリオ随筆・紀行評論・伝記詩歌・俳句研究・翻訳

受賞者

1名
野口冨士男 のぐち ふじお 受賞
かくてありけり

『かくてありけり』は、幼年期からの記憶と家族史を見つめ直す自伝的長編です。土地を訪ね、失われた時間をたどることで、個人の来歴と時代の姿を浮かび上がらせます。

過去の土地を歩く視線が、家族と時代の記憶を呼び戻します。

自伝家族記憶東京