日本の文学賞

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吉川英治文学賞 よしかわえいじぶんがくしょう

第15回(1981年)

大衆小説

受賞者

1名
船山馨 ふなやま かおる 受賞

人生の終わりを意識する人物のまなざしから、過ぎてきた時間、家族、愛情、死生観を見つめる長編小説。茜色の空を思わせる題名のもと、老境に差しかかった人間の内面と、なお残る生への明るみが描かれる。

死を見つめる時間の中で、茜色の明るみが人生を照らす。

581ページ
人生老境死生観家族北海道文学