吉川英治文学賞 よしかわえいじぶんがくしょう
第19回(1985年)
大衆小説
受賞者
1名
終着駅
終着駅という場所に人生の帰結や偶然の出会いを重ねた小説。犯罪小説の緊張と人間ドラマをあわせ持ち、到着点に立つ人々の過去を浮かび上がらせる。
『終着駅』は、結城昌治の受賞作として、題名に込められた象徴から人間の記憶や感情を照らし出す。
小説犯罪終着駅人生