吉川英治文学賞 よしかわえいじぶんがくしょう
第25回(1991年)
大衆小説
受賞者
1名『花影の花 大石内蔵助の妻』は、忠臣蔵の中心人物として語られがちな大石内蔵助ではなく、その妻りくの生涯に光を当てる平岩弓枝の歴史長編である。討ち入り後を生きる妻と遺児の時間を通して、忠義の物語の陰にある女性の人生を描く。
忠臣蔵の陰にいた大石りくの生涯を、哀切に描く歴史長編。
327ページ
歴史小説忠臣蔵大石りく女性の生涯武士の家