日本の文学賞

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吉川英治文学新人賞 よしかわえいじぶんがくしんじんしょう

第4回(1983年)

文学賞

受賞者

2名
赤瀬川隼 あかせがわ しゅん 受賞

『球は転々宇宙間』は、地方に分散したプロ野球を舞台に描く、赤瀬川隼の近未来野球小説。

日本の球界は三リーグ十八チームの「地方の時代」を迎えていた。

381ページ
野球近未来地域社会プロスポーツ
北方謙三 きたかた けんぞう 受賞

『眠りなき夜』は、同僚を殺人容疑の罠で失った弁護士・谷が、大臣候補の周囲に漂う黒い影へと踏み込んでいくハードボイルド小説。

同僚の死を追う弁護士の熱い血が、権力の闇に立ち向かう。

336ページ
ハードボイルド冤罪政治権力正義復讐