作品情報
無邪気で危険なエリートたちは、受賞時の評価対象となった作品性を、時代・表現・読者への届き方の面から伝える。
『無邪気で危険なエリートたち』は、竹内啓による随筆・ノンフィクション系の著作で、同時代の社会や文化を観察し、個人の経験と公共的な問題意識を結びつける。読み口は明快で、受賞作として扱われた主題の輪郭が伝わる。 受賞作としての位置づけを確認するため、Amazon JP の作品名・著者名検索、NDL Search、出版社または関連機関の公開ページを参照した。岩波書店刊の単行本を NDL Search で確認。新刊流通は限られ、図書館所蔵と古書が中心。
書籍情報
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1984-12-01
- ページ数
- 188ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784000022156
- ISBN-10
- 4000022156
- 価格
- 192 JPY
- カテゴリ
- 本/ノンフィクション
Amazon.co.jp: 無邪気で危険なエリートたち: 技術合理性と国家 : 竹内 啓: 本
レビュー
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上から目線であるが
やや上から目線であるが、技術と国の関係について問題提起している諸説のまとまり。 エリートの人たちが読むとよい本であるが、 エリートの人たちは,中身ではなく、誰が言っているかで合意するだけなので、 東京大学の教授が言えば,そうだというのではないだろうか。 無邪気で危険なエリートたちを、かならずしも目覚めさせないところが 本書の限界のような気もする。
関連する文学賞
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