日本古典文学大系 40 謡曲集 上
『謡曲集』は、横道萬里雄と表章が校注を担った能楽詞章の集成である。観世流の古い謡本を基礎に、作品を読み、謡い、構造として理解するための本文整理と注釈を施し、能を文学としても舞台芸術としても開く一冊となっている。
能楽謡曲古典本文校注
作品情報
能の詞章を読むための基礎を整えた、日本古典文学大系の代表的な校注書。
日本古典文学大系『謡曲集』は、能の詞章を文学作品として読むだけでなく、舞台の構造を理解する手がかりとしても使えるように編まれている。上巻には観阿弥関係の能、古作の能、世阿弥の能、元雅の能が収められ、本文、解説、補注、校異補記を通じて作品の成立と表現をたどれる。横道萬里雄の能楽研究と表章の本文研究が結びついた、戦後の能楽研究に重要な基礎資料である。
書籍情報
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1960-12-01
- ページ数
- 470ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784000600408
- ISBN-10
- 4000600400
- 価格
- 1100 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
日本古典文学大系(にほんこてんぶんがくたいけい)は1967年までに、また新日本古典文学大系は2005年までに岩波書店が出版した日本の古典文学を対象とした全集である。
レビュー
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ありがとうございました。
図書館で閲覧するだけでなく、手元に欲しいと思っていました。手に入って喜んでおります。
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助かりました。
通信教育のレポートに必要な本でした。 古い本なのであっただけでもありがたいです。
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きれいな本で感激しました!
以前、事情があって手放した本でした。出版から年数も経っており、期待度も低かったのですが、きれいな本で姿も申し分なく感激いたしました。