グリックの冒険
『グリックの冒険』は斎藤惇夫による作品で、1982年に岩波書店から図書として刊行された。
作品情報
斎藤惇夫の受賞歴の中で記録される『グリックの冒険』。
『グリックの冒険』は斎藤惇夫による作品で、1982年に岩波書店から図書として刊行された。
書籍情報
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1982-11-08
- ページ数
- 346ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784001105261
- ISBN-10
- 4001105268
- 価格
- 64 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
飼いリスのグリックは、野生のリスの住む北の森にあこがれ、カゴから脱走します。町でドブネズミのガンバと親しくなり、動物園で知りあった雌リスののんのんといっしょに、北の森をめざします。
レビュー
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なかなか良い
読み聞かせに購入。なかなか面白かったようです。
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素晴らしい児童書
脱走したシマリスの冒険 冒険者たちは知っていましたが、こちらの物語があってこそのガンバだったのですね。 小学二年生の寝る前の読み聞かせとして購入しましたが、親もドキドキ楽しみました。
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子供が夏休みに欲しいとのことで
子供が夏休みに何か読書をしたいとの要望でこれを選びました。 ガンバとカワウソの冒険が良かったとのことで3本まとめて購入しました。
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子供が入り込みやすい世界観
ガンバ(冒険者たち)にはまった子供(小4)に購入。 これまで、推薦図書や、昔からの世界名作ものを何冊も買いましたが、このシリーズが一番気に入ったようです。 動物、冒険、という世界観がばっちりはまったようで、集中して何度も読んでいます。
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子供から『本当の大人』への成長物語。
ガンバが登場すると知り読んだところ、チョイ役でしたが存在感はバッチリでした。 子供で未熟なグリックが冒険を通して大人へと大きく成長していく様は野生動物であり、人間の成長の理想のようでもあります。 他人への思いやりを覚えていくグリックに、人として忘れていたものを再認識させられました。 ガンバが主人公ではないものの、人に勧められる本であり、読んで後悔する本ではないと思います。 ぜひ、先入観や予備知識なしで、読んでいただきたい一冊です。
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シリーズ制覇
斉藤さんのガンバシリーズ。 三部作全巻制覇できました。 やっぱりガンバは面白いし感動しますね。
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子供はグリックの気持ちに、親はフラックの気持ちに二人でそれぞれの思いを持てる本
弟のシマリス、グリックは、ペットショップと今、飼われている家のことしか記憶にありません。お姉さんのシマリス、フラックは、自分たちの本当に家はここではないことを知っています。ある日、グリックは、鳩のピッポーに森の中にいるシマリスたちのことを教えられます。そして、グリックは家を抜けだし、自分の本当の家をめざす旅に出ます。お姉さんのフラックは、弟の旅立ちに自分ができる精一杯の手助けをしました。でも、そのあと・・・。グリックは自分に立ちはだかる困難を克服しながら進みます。途中、ねずみのガンバにも大きく助けられます。さらに、愛しい人との出会いもあります。小学生の頃、この本を読んだとき、私は自分をグリックに投影させていました。母親になった今、この本をもう一度読んだら、私は、自分の気持ちはフラックに投影させていました。読後感は、子供と親で違うかもしれないお話です。
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子供に
子供の読み聞かせ用に。内容も面白く、大人でも引き込まれます。