日本児童文学者協会新人賞
1回登壇
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第4回(1971年) 受賞受賞作: グリックの冒険
『グリックの冒険』は斎藤惇夫による作品で、1982年に岩波書店から図書として刊行された。
斎藤惇夫の受賞歴の中で記録される『グリックの冒険』。
346ページ受賞作作品岩波書店
さいとう あつお
Saito Atsuo
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 立教大学 | 法学部 | 法学科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1971 | 日本児童文学者協会新人賞 | グリックの冒険 | — | 日本児童文学者協会 | 受賞 |
| 1972 | 国際児童年 特別アンデルセン賞 優良作品選出 | 冒険者たち ガンバと15ひきの仲間 | — | 国際児童年/アンデルセン賞関連 | 選出 |
| 1983 | 野間児童文芸賞 | ガンバとカワウソの冒険 | — | 講談社(野間文化財団関連) | 受賞 |
| 2015 | 米百俵賞(第19回) | — | — | 米百俵賞選考委員会 | 受賞 |
『グリックの冒険』は斎藤惇夫による作品で、1982年に岩波書店から図書として刊行された。
斎藤惇夫の受賞歴の中で記録される『グリックの冒険』。
「ガンバとカワウソの冒険」は、斎藤惇夫による受賞作。受賞歴により注目された作品として、作者の問題意識と語りの特色を示す一作である。
受賞作「ガンバとカワウソの冒険」を入口に、作者の表現世界へ導く。
飼っていたシマリスにまつわるエピソードや自身の幼い頃の体験をもとに書かれた処女作。冒険と成長を描く児童向け長編。
野生のイタチなどを目撃した経験や取材を契機に着想された、ネズミたちの連帯と冒険を描くシリーズの第一作。ロングセラーとなりテレビアニメ化や舞台化もされた。
ニホンカワウソの生態や絶滅の危機に関する取材をもとに書かれた続編的作品。動物愛護や自然への関心を喚起する要素を含む。
『ガンバの冒険』シリーズはロングセラーとなり、アニメ化・舞台化されるなど広く親しまれている。児童文学と動物物語を結びつけた作風は世代を超えて影響を与えている。