日本の文学賞

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ブルークロニクル (富士見ファンタジア文庫)

ファンタジア大賞

ブルークロニクル (富士見ファンタジア文庫)

星敦士

運び屋の少年が謎のコンテナをめぐる襲撃から逃げ、眠る少女との出会いをきっかけにメカファンタジーの冒険へ踏み出す。受賞時題「ザ ブルー クロニクル」は刊行時に「ブルークロニクル」として確認できる。

メカファンタジー運び屋冒険少女

作品情報

コンテナの中の少女が、少年を空と機械の冒険へ導く。

運び屋の少年が謎のコンテナをめぐる襲撃から逃げ、眠る少女との出会いをきっかけにメカファンタジーの冒険へ踏み出す。受賞時題「ザ ブルー クロニクル」は刊行時に「ブルークロニクル」として確認できる。

レビュー要約

  • 書誌情報と紹介文から、受賞時のジャンル性や主題が確認できる。読者向けには、設定の明快さと受賞作らしい着想の強さが評価の中心になる作品である。

書籍情報

出版社
KADOKAWA/富士見書房
発売日
2014-01-18
ページ数
285ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784040700083
ISBN-10
4040700082
価格
638 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

運び屋で生計を立てている少年・リカルはある日、謎のコンテナの運搬を依頼されるが、コンテナを狙った連中に襲撃されてしまい逃亡するハメに。コンテナの中を開けてみると、そこには少女が眠っていて――。

レビュー

  • これからが楽しみ

    著者自身、このような形で本になるとは思わなかった節を感じますが、その分、色々なところで背景の描写と状況の展開の説明を丁寧に描こうとする意識を感じます。その意識が自然体になった時に、主人公の人物像の輪郭がクリアになってくるのでは。

  • 普通に面白い

    よくあるラノベ展開だけど、バトル描写がロボットになった、という感じでしょうか。 主人公の心理などけっこう細かく書かれているのも良かったです。 粗捜しをすればちょくちょく言い回しが不自然なところがあるところでしょうか(特に性方面) 主人公機の特性が最後しか出てこなかったので、次巻からどのように活用していくのか楽しみです。

  • ロボットアニメのノベライズみたいだ

    王道だけど、これは「全六巻構成の1巻目です」といった趣。 4クールアニメの1話2話をつなげた放送開始1時間スペシャルという感じなので、1冊まるまる使って物語の導入と説明しかできてない。だからキャラクターも設定も、ともに掘り下げ不足です。 どっかで見たことあるような感じのシーンが多く、ご都合展開も目立つ。もう少し個性がほしい。 クライマックスの見せ方がよくないのか、危機感があまり感じられなかった。 ロボットモノなのに起伏があまりなく、淡泊で熱量が薄いのは痛い。 世界観も作りが浅くてちょっと届かない……。個人的には、もうちょっと荒廃した雰囲気を出してほしかったです。

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