作品情報
学園の日常に、異形の召喚獣との奇妙な共同生活が割り込んでくる。
KADOKAWAより刊行された作品。受賞時の仮題ではなく、後続書誌を基に同定した。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2025-01-18
- ページ数
- 328ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.5 x 1.4 x 14.8 cm
- ISBN-13
- 9784040757353
- ISBN-10
- 4040757351
- 価格
- 770 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
史上最も禍々しいヒロイン爆誕! 第37回ファンタジア大賞《大賞》受賞作 『か、可愛い、ですか……? あ、ありがとうございます……』 新入生ヘレシーの召喚獣、ハッピーは心優しく清楚な女の子。 「なん、なの、あれ……」「ひぃ……っ!」 ――外見は少し異形だけど。 庶民で落ちこぼれな上に召喚獣が怖すぎて、 召喚師学園の異物でしかないヘレシー。 普通にしているだけなのに、高飛車な令嬢を恐怖で籠絡したり、 第二の異形美少女を召喚したりと大暴れ。 挙句、無関係な陰謀の黒幕扱いされ―― 無自覚のうちに危機に叩き込んでいた学園を救うべく、 少年と召喚獣は本領を発揮する! 『鬆大シオ繧翫縺呻(頑張ります!)』 第37回ファンタジア大賞《大賞》受賞、 史上最もヒロインが禍々しい学園ファンタジー開幕!
レビュー
-
面白かった
面白かった
-
今までにない内容
今までに無い特異な内容で、こんな考え方あるんだなーってぼんやり思いながら気楽に読めるのがとても良かったです
-
バトルは面白かった
キャラクター推しの作品かとみえましたが、そのキャラがあまり好みではありませんでした。 ヘレシーは頭の中がうるさい上にややシニカルなところ、レティーシアは一昔前のヒロインのように横暴すぎるところが設定の魅力とうまく噛み合わず好きになれませんでした。ハイドラやコン子はキャラ感への期待に応えてくれて好きでしたが、キャラが多いのでなんで出てきたのかよくわからないところと、メインとなっているハッピーの印象が薄く感じました。 後半のバトルシーンは見応えがあり、今後の展開への期待もあったのですが、キャラの好感度の低さと印象の薄さがあってあまり顛末に興味がもてなかった感じがあります。
-
ハイテンション不条理コメディ!
不条理コメディとしてかなり面白かった! 1話1話の区切りも細かく、テンポの良さは間違いなくこの作品の強み! ただ、主人公視点の地の文は全ての文に!や?が付けられており、 その独特のテンションは人を選ぶよ! 俺? 俺は結構癖になっちゃった! それ以外のキャラの視点の時はまともな文章だし、基礎的な文章力が高いから、 主人公視点のようなゲテモノフォーマットでも料理できてるのは作者の技量の高さを感じたね!
-
すごく面白い
ハッピーちゃんかわいい、一家一体にするべき!!(SAN値0)
-
表紙とタイトルで購入
話があっちこっち寄り道している。 ハッピーの話はもっと悍ましい感じで周りをビビり散らかした方がいい。タイトル負けしてる。 ハイドラはハーレム要因?だと思いが別に居なくてもいい。2巻で出てくるくらいでいい。 タイトルのセリフが最後に出てくるが、逃げる理由が怖さじゃなく、報告書作成したしもう聞きたくないって感じの方が強いので、全然タイトル通りになってない
-
どういう話なの?
賞を取ったり 絶賛されてるようだけど 私にはピンと来なかった。正直 内容を聞かれても話やら設定が理解出来ない。だから面白さが分からない。 たぶんクトゥルフ神話とか その系統がモチーフだろうけど 結局 一巻読み終えて 「えっ!どういうオチ?」と言う感想。いや、そもそも設定が理解出来ない。 主人公のキャラは際だって 良い味出してるし 主人公に迫るツンデレご令嬢のキャラも良いと思う。しかし それ以外は なんか良く分からない。 どういう事で話が展開してるのかも…いわゆる召喚した魔物が異界の神に匹敵するような事で それをピンと来てない主人公がトンチンカンな事をして周りが振り回されている。と言う事なんだけど 邪心教団やら天使やらが出て来て 世界の滅亡だ救済だ!と騒ぐけど 主人公はピンと来て無く振り回されて 周りも巻き添え食って…と言う事なんだろけど… う~ん けっこう この手のSFも読んだり見たりするけど よく分からない なりに 何らかの後味で面白いとかつまんない と感想が出る物だけど この作品は分かんないまま 妙な後味で終わる… 外国のSFとかを訳した物を読んだ後 ニュアンスとか上手く翻訳出来ず 感覚的に「えっ 何でそうなる?」と言う事があるが あれに近い 後味。私が頭悪いだけなのかもしれないが…
-
喋り方うざい
絵も設定も面白いのに、主人公の心の声ほぼ全てに!マークついてて、ウザすぎる。 読みづらいし、うざすぎる。
関連する文学賞
- ファンタジア大賞 第37回(2024年) ・大賞