作品情報
『望楼の春』は、受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。
受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。短い題名の奥に、時代や人間関係の変化に触れる読み味がある。
レビュー要約
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設定や語り口の個性を評価する声がある一方で、展開の癖や文体の濃さを読む人によって重く感じる場合もある。
書籍情報
- 出版社
- 角川学芸出版
- 発売日
- 2009-07-28
- ページ数
- 175ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784046521675
- ISBN-10
- 4046521678
- 価格
- 1451 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/歌集
イノベーションか死か。ますます過酷になる世の中。歌人はどこまで言葉を求めていけるのだろうか。かつてない新しい孤独と向き合う…第七歌集。
1958年松山市生まれ。東京大学大学院工学系情報工学専攻修了。工学博士。現在東大教授。78年、「かりん」入会と同時に短歌を始め、第一歌集『ラビュリントス』により現代歌人協会賞、2007年、『アメリカ』で若山牧水賞を受賞。「かりん」選者。
関連する文学賞
- 迢空賞 第44回(2010年) ・受賞