現代歌人協会賞
1回登壇
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第31回(1987年) 受賞受賞作: ラビュリントスの日々
迷宮の名を帯びた日々の感覚を、知的で若々しい短歌の構成へ移した歌集。都市、身体、思考が交錯し、現代短歌の新しい表情を示す。
ラビュリントスの日々は、坂井修一の表現の核を伝える一作である。
短歌日常抒情現代性
さかい しゅういち
Sakai Shuichi
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 香川県立高松高等学校 | — | — | — | 〜1977 | 日本 |
| 東京大学 理学部 | 理学部 | 情報科学科 | 学士 | 1978-1981 | 日本 |
| 東京大学大学院 工学系研究科 | 工学系研究科 | 情報工学専攻 | 博士(工学) | 1981-1986 | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1987 | 現代歌人協会賞 | ラビュリントスの日々 | — | 現代歌人協会 | winner |
| 2000 | 寺山修司短歌賞 | ジャックの種子 | — | 寺山修司短歌賞選考委員会 | winner |
| 2006 | 若山牧水賞 | アメリカ | — | 若山牧水賞選考委員会 | winner |
| 2010 | 迢空賞 | 望楼の春 | — | 迢空賞選考委員会 | winner |
| 2015 | 小野市詩歌文学賞 | 亀のピカソ | — | 小野市 | winner |
| 1995 | IEEE論文賞 | — | — | IEEE | winner |
| 2018 | 電子情報通信学会業績賞 | — | — | 電子情報通信学会 | winner |
| 2024 | 短歌研究賞 | 鷗外守 | — | 短歌研究社 | winner |
迷宮の名を帯びた日々の感覚を、知的で若々しい短歌の構成へ移した歌集。都市、身体、思考が交錯し、現代短歌の新しい表情を示す。
ラビュリントスの日々は、坂井修一の表現の核を伝える一作である。
『ジャックの種子』は、2000年の受賞対象となった短歌作品です。題名が示すイメージを軸に、作者の関心や同時代の表現感覚がうかがえる作品として位置づけられます。
『ジャックの種子』は、題名の余韻から作品世界へ読者を引き込む短歌作品です。
『アメリカ』は、坂井修一による作品で、2006年の若山牧水賞で受賞に選ばれた。
若山牧水賞で評価された坂井修一の作品。
近代短歌から前衛短歌へ至る流れを、斎藤茂吉と塚本邦雄を軸に読み解く評論。短歌表現の変化と批評的継承を考察する。
近代から前衛へ、短歌の言葉が変わる道筋を追う。
受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。短い題名の奥に、時代や人間関係の変化に触れる読み味がある。
『望楼の春』は、受賞作として選ばれたこの作品は、作者固有の語り口で人物の感情や場面の緊張を描く。
『亀のピカソ:短歌日記2013』は坂井修一による受賞作です。受賞データと書誌確認先をもとに、作品名・著者名・出版状況を確認しました。
受賞歴と書誌確認を通じて読む『亀のピカソ:短歌日記2013』。
初期歌集。科学的視点と私的感情を織り交ぜた作品群。
多様なモチーフを取り入れた中期の歌集。
海外を素材にした視座を示す作品群。
成熟した作風を示す歌集。受賞作を含む。
ユーモアと技巧が混在する近年の歌集。
歌人としての評価に加え、情報理工学者としての業績を併せ持ち、学術と文学を横断する稀有な存在。大学運営や図書館活動、学会での貢献も大きい。