作品情報
短夜を手がかりに、作者の視線と物語の核へ近づいていく一作です。
大峯あきらの「短夜」について、NDL Searchなどの書誌情報を確認し、単行本または書籍として確認できる識別子を優先して整理しました。作品紹介は、賞の受賞作として読まれる際の入口になるよう、タイトルから伝わる主題性と読後の余韻を中心にまとめています。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA/角川学芸出版
- 発売日
- 2014-09-23
- ページ数
- 184ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784046528766
- ISBN-10
- 4046528761
- 価格
- 2280 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌/詩集
平成22年から同26年までの作品のうち、320句を厳選して収める「晨」代表同人の第9句集。〈日輪に触りゐるこの大桜〉〈短夜の火の山近く泊まりけり〉など、宇宙的スケールで季節の移ろいをとらえる。
昭和4年奈良生。本名顯。京大在学中に高浜虚子に師事。のち「青」創刊に参画。同59年宇佐美魚目・岡井省二と「晨」を創刊。代表同人。大阪大学名誉教授、文学博士。句集『紺碧の鐘』『吉野』『宇宙塵』(俳人協会賞受賞)、評論集『花月のコスモロジー』など。毎日俳壇選者。
関連する文学賞
- 蛇笏賞 第49回(2015年) ・受賞