世紀末ロンドン・ラプソディ: A Study in Violet
19世紀末のロンドンへ飛び込んだ女子大生が、ホームズたちと難事件に挑む。タイムスリップとパスティーシュの楽しさが重なる受賞作。
タイムスリップロンドンホームズミステリパスティーシュ
作品情報
時空を越えたロンドンで、瑞希は名探偵たちと事件に向き合う。
第10回横溝正史ミステリ大賞優秀作。KADOKAWAから文芸書として刊行され、ホームズものの魅力を借りながら独自の青春ミステリに仕上げている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 1990-06-01
- ページ数
- 325ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784048725880
- ISBN-10
- 4048725882
- 価格
- 212 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 世紀末ロンドン・ラプソディ: A Study in Violet : 水城 嶺子: 本
レビュー
-
防水対策もお願いします
紙の封筒に包まれていただけなので、防水対策にビニール等にも包んでほしかったです。 こちらのミスなのですが、開けるときに本のカバーも一緒に破いてしまいました… せっかくの本なのに残念な事をしてしまいました…
-
ホームズが格好良い!
この作品はタインマシーンで世紀末のロンドンへ飛ばされた女の子がホームズと一緒にある事件に絡んでいくお話。ホームズとワトソンがウォークマンでクラッシックを聴いてビックリする場面なんかはちょっと笑えます。ホームズがとにかく格好良い!だからホームズを好きになって、しかも現代へ戻らなければならない女の子の気持ちがとても切ないです。別れのシーンは涙・涙…初めて読んだ当時は高校で、あれから10年以上経ちますが今だに記憶に残ってます。