作品情報
親戚の家の静けさが、少年の目に少しずつ異常なものとして立ち上がる。
『紗央里ちゃんの家』は、第13回日本ホラー小説大賞長編賞を受けた矢部嵩の作品です。祖母の死後、叔母夫婦の家を訪ねた語り手は、そこにいるはずの紗央里ちゃんがいないことに気づきます。家庭の閉ざされた空気と、子どもが感じ取る違和感が恐怖を生む小説です。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2006-11-01
- ページ数
- 174ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784048737241
- ISBN-10
- 4048737244
- 価格
- 414 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 紗央里ちゃんの家 : 矢部 嵩: 本
レビュー
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読むで!
友達に勧められて購入。 届くのが早くてめちゃくちゃ助かりました。 本にヨレとかもなく無事届きました。
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この本に金を払った恐怖…
とても素晴らしそうな賞を受賞していたので、少なくない期待と共に購入。読み初めから『?』的な違和感を拭えず、この違和感も伏線かな?と取り敢えず読み進め、そのまま読み終わってしまった…。ただ気持ち悪そうな単語を使ってみただけで本の厚みを確保してる感じしか感じなかった。ホラーってこれでいいのかな? ただ一番の恐怖は、この本に金を払い自分の貴重な時間を使ってしまったことが恐怖でした。 そうゆう意味では、皆さん!この本怖いですよ!!
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背筋さんおすすめホラー
近畿地方の背筋さんがおすすめしていたホラーで独特な世界観が魅力的な作品。 起きた出来事についての解釈は様々で読んだ後に他の読者がどんな解釈をしているか、ウェブサイトを読むとさらに自分の解釈が深まるような感覚になりました。
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違和感と共感の使い分け
読んでいて強烈な違和感、もやもやした気持ちにさせられる。おかしいんだけどそれが普通のように進んでいく感じが、悪い夢をみているようで好きです。 と思えば、人間関係の話などはハッとするほど核心を突く内容だったり、「雨が迫ってくる」など情景描写が優れており引き込まれました。でたらめな狂気でなく、文章力のある方が絶妙に変な話を描いていると感じました。受賞作なのも頷けます。 こういった脈絡があるようなないような作品はなかなかないので、良い本と出会えて嬉しいです。 作者さんの他の作品も読んでみます。
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んー、、、、?
なにか想像してたのと違うものを読んだ気持ちです。 感情移入できる人物が一人も登場しなくて、まるで何人かの作者がバラバラに書き連ねていったかのようなチグハグさを感じました。
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嫌
購入し読み始めたものの、気持ちが悪く読み進めることができない。 きっと好きな人は好きなのだろうと思うが、私はKindleから消したいくらい嫌だと感じます。精神を病みそうな…。 はじめて読む作家だが、どういう人物なのか気になる。 いつか読める日が来るだろうか。
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今読み終わりました。
文脈は子供目線なのに比喩表現がとても生々しくて吐きそうなくらい気持ち悪かった。褒める意味で。 感性豊かな方が読むとトラウマになると思う。
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無味
怖くも気持ち悪くもなんともない小説。暇つぶしにはなりますがもう一度読もうとは思いません。
関連する文学賞
- 日本ホラー小説大賞 第13回(2006年) ・受賞