作品情報
『植物図鑑』は、行き倒れていた青年を拾った女性が、野草を摘み料理する暮らしを通じて恋に踏み出していく物語。
行き倒れていた青年を拾った女性が、野草を摘み料理する暮らしを通じて恋に踏み出していく物語。身近な自然、食卓、秘密を抱えた同居生活が、柔らかな恋愛の時間を作る。
レビュー要約
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設定や語り口の個性を評価する声がある一方で、展開の癖や文体の濃さを読む人によって重く感じる場合もある。
書籍情報
- 出版社
- 角川書店
- 発売日
- 2009-07-01
- ページ数
- 359ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13.9 x 2.1 x 19.5 cm
- ISBN-13
- 9784048739481
- ISBN-10
- 4048739484
- 価格
- 2113 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品
男の子に美少女が落ちてくるなら女の子にもイケメンが落ちてきて何が悪い!ある日道端に落ちていた好みの男子。「樹木の樹って書いてイツキと読むんだ」。野に育つ草花に託して語られる、最新にして最強の恋愛小説!
高知県生まれ。第10回電撃ゲーム小説大賞『塩の街wish on my precious』で2004年デビュー。2作目の『空の中』が恩田陸・大森望氏はじめ読書界諸氏より絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。他著作に『三匹のおっさん』『阪急電車』『ラブコメ今昔』などがある。
レビュー
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爽やかな純愛作品です。
いくつになっても純愛したいなあと思わせてくれる良品です。さやかと樹の爽やかなカップルに憧れます。
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✨️咲いた花の美しさを知ってしまうと、何もなかったあの日々にはもう戻れない✨️
出会いは突然訪れる。それはどんな形であっても、その後にお互いが築き上げて変えていくもの。あなたのために何かをしたいのに、見えないものが邪魔をする。ある日突然壁は消えたけど、あなたといるとなぜか泣き虫になる。でもすっきりするような甘酸っぱさもある。優しい味付けからは恋の香りがした。近くて遠いこの瞬間がずっと続いてくれればいいのに。咲いた花の美しさを知ってしまうと、何もなかったあの日々にはもう戻れない。俯いて落ちた滴で花弁が濡れ、乾いた土を風が潤す。またいつか、明かりの消えた部屋に咲く花を見つめ合いたい。
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甘い王道
携帯小説だったとのことで 同じ様な繰り返しが続くのは仕方ないかな、と思いつつも 全体としてよくまとまっているのは流石です。 ターゲットの年齢層は低め? でもヒロインは一人暮らしの社会人。 展開はある程度読めますが、非常に甘く、読後感がいい小説です。 寝る前に少しずつ読み進めたい作品。 読んだ後に散歩に行きたくなったり、 道に咲いている花を見るたびに「なんて名前かな」なんて考えてしまうようになる、 そんな風に本を読んだ後も世界観に浸っていられる 素敵な本です。
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乗り物は庶民感覚?
阪急電車から読み始めました。こちらはそのルーツかな? やっぱり,乗り物は出てきます。最後はイケイケ,爽やかな読後感でした。
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植物図鑑というタイトル
植物図鑑というタイトルから想像して、植物を介した恋愛小説だと思い読みました。野に咲く植物を探しながら楽しみながら、基本は喰う。料理小説といっても良いですね。ほのぼのとした青春小説を読んでリラックスできました。
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商品状態
商品状態はとてもよく満足しました。
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有川浩の本はラブロマンスもいい
植物図鑑は、ラブロマンスだけど、さらりとしたストーリー立てが気に入っている。草花を軸に人間模様が美しく描かれている。
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私にはイマイチでした。
中学生向けといった感じですかね。 心に響くものはありませんし、続きが気になるようなものでもありませんでした。 植物について少し興味をもててよかったです。
関連する文学賞
- 大学読書人大賞 第3回(2010年) ・2位