作品情報
腕は立つが貧しい御家人が、悪役人を斬る裏稼業へ担ぎ出される。
足利直四郎は、勝麟太郎の父・勝小吉に見込まれ、妙見社中の総代役を任される。正義感が強く、剣の腕もある二十八歳の貧乏御家人が最初に挑むのは、絶世の美女を救う仕事だった。江戸の裏側で悪を斬る、学研M文庫の時代活劇。
レビュー要約
-
勧善懲悪の痛快さと、主人公の気風のよい造形が読みどころとして受け止められている。事件の導入が明快で、時代活劇として入りやすい作品になっている。
書籍情報
- 出版社
- 学研プラス
- 発売日
- 2010-07-01
- ページ数
- 361ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.8 x 1.5 x 15.1 cm
- ISBN-13
- 9784059006459
- ISBN-10
- 4059006459
- 価格
- 49 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 鮫巻き直四郎役人狩り (学研M文庫 ふ 11-1) : 藤村 与一郎: 本
関連する文学賞
- 歴史群像大賞 第16回(2010年) ・最優秀賞