ルドルフとイッパイアッテナ
飼い猫ルドルフがトラックに乗って見知らぬ東京へ来てしまい、字が読める大きな野良猫イッパイアッテナと出会う児童文学。友情、学ぶこと、自分の力で生きることをユーモラスに描く。
作品情報
迷子の黒猫が、教養ある野良猫との出会いから世界を広げていく。
斉藤洋作、杉浦範茂絵の代表的児童文学。1987年刊行以来読み継がれ、映画化もされたシリーズ第一作で、迷子の猫が仲間との出会いを通して知恵と勇気を得る。
レビュー要約
-
子ども向けの冒険譚として読みやすく、黒猫たちの会話と成長の描き方が長く支持されている。大人の読者にも、学ぶことや居場所を見つける物語として響く。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 1987-05-20
- ページ数
- 274ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 15.7 x 2.2 x 21.6 cm
- ISBN-13
- 9784061335059
- ISBN-10
- 4061335057
- 価格
- 1430 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物
猫と人間、それぞれの愛と友情の物語。ひょんなことから、長距離トラックで東京にきてしまった、黒猫ルドルフ。土地のボス猫と出会い、このイッパイアッテナとの愉快なノラ猫生活がはじまった……。 青少年読書感想文全国コンクール課題図書/第27回講談社児童文学新人賞受賞作。
レビュー
-
活字アレルギーの大人が読破できました!
子供の影響で読み始めたら、面白く。 40代で本の虫になれる気がします。 おすすめです。
-
✨️本題も不思議、どんなお話かなと読み始めると没入していく感覚。一緒に胸が高鳴り、考えながら走り回っている感覚を味わえる✨️
本題も不思議、どんなお話かなと読み始めると没入していく感覚。一緒に胸が高鳴り、考えながら走り回っている感覚を味わえる。シリーズ化されている人気作品。この面白さは全巻制覇したくなる。無邪気そうで意外と臆病なルドルフと、風格漂うイッパイアッテナが、お互いを認め合っていく姿が微笑ましい。ただ生きていくだけではなくよりよい生活を得るために、成長の過程で大切なことが描かれている。気持ちを伝え合うために言葉は助けになるけれど、思いやりや情けはネコも大切にしているのだろう。道端でノラネコと出逢ったら愛おしくなるだろう。
-
状態の良い本が届きました
状態の良い本が届きました。 有名な本なので、子供に読ませたく購入しました。
-
杉浦範茂さんのイラスト装丁が好きです
この本が大好きで手元に置いておきたくて購入しました。大人が読んでもドキドキできる本です。 本当は文庫版で欲しかったけど装丁が変わっていた、どうしても前のイラストが良かったのでかなり違和感があり単行本を買いました。 杉浦範茂さんの絵がとても良いので変えないでいただきたいです。
-
猫同士の熱い友情のお話!
イッパイアッテナ、好きです。 子供に借りたのに、親の私がハマりました。
-
名作
6歳児の読み聞かせのために購入。長いので2回に分けて読み聞かせしました。最近は、あそこの場面読んでほしいとか言ってきます。絵本も良いですが飽きてくるので、児童書の読み聞かせが楽しいです。
-
こどもあまりハマらなかった。しばらく様子見
こどもあまりハマらなかった。しばらく様子見
-
小学3年生の息子がはまりました。
小学3年生の息子がはまりました。 1日で完読し、「シリーズ全巻買って!」とのことです。 「まず図書館チェックしてみてからね」と逃げました。 よほど面白かったのでしょう。