日本の文学賞

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放課後 (講談社文庫 ひ 17-1)

江戸川乱歩賞

放課後 (講談社文庫 ひ 17-1)

東野圭吾

女子校を舞台に、生徒指導の教師の死を起点に疑いが広がり、仮装行列の第二の殺人へと進む学園ミステリー。犯人候補たちの視線と関係性のずれが、青春の気配とともに緊張感を生む。

学園ミステリー青春密室犯人捜し女子校

作品情報

閉ざされた校内で起こる二つの殺人が、日常の顔を少しずつ崩していく。

東野圭吾のデビュー作。女子校の更衣室で起きた不審死をきっかけに、教師や生徒たちのあいだに疑念が広がっていく。学園の日常に潜む緊張と、第二の殺人へ向かう不穏さが重なり合う一冊。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
1988-07-07
ページ数
353ページ
言語
日本語
サイズ
10.8 x 1.4 x 14.8 cm
ISBN-13
9784061842519
ISBN-10
9784061842519
価格
792 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

校内の更衣室で生徒指導の教師が青酸中毒で死んでいた。先生を2人だけの旅行に誘う問題児、頭脳明晰の美少女・剣道部の主将、先生をナンパするアーチェリー部の主将――犯人候補は続々登場する。そして、運動会の仮装行列で第2の殺人が……。乱歩賞受賞の青春推理。

レビュー

  • 綺麗な状態でした。

    無事に届きました、有り難うございます!

  • 自分のサスペンス史に刻んで置くべき一冊。

    著者の処女作で江戸川乱歩賞受賞作 乱歩も驚く、緻密な殺しの構成と伏線回収に脱帽。

  • ミステリー初心者、東野圭吾初心者の感想です

    読み終わって思ったのは。 「いや、そもそもそんな所でやらないと思う」でした。 これはまあ、個人的な性格と、私が共学高校だったから。というのがあります。 女子高校が舞台なので、現在同年代くらいの方は、また違った意見が出てきそうですね。 また、年代的に、今では考えられない事が普通に描かれている事にも、驚かされるかも? そんな意味でも、トリックスターの様な、面白さが絶えない作品かと思います。 トリック解明したい読者に優しい図面があるので、トリックを解く楽しみもあり。動機が何なのか? 火スペ世代には逆に安心した所で突然驚かされる展開が面白いと思います。 一読者の意見ですみません。

  • 状態良し

    東野圭吾のデビュー作と言う事で購入しました。 帯無しが残念でしたがきれいな本でした。

  • 面白い

    次々先が読みたくなります。

  • 途中までは展開が重いけど、トリック好きにはいいかも

    半分までは「犯人はコイツかな?」と思わせるための仕掛けが長過ぎて退屈でしたが、後半は面白かったです

  • 普通でした。

    普通でした。

  • コレ程、キレイな状態の単行本(初本)が存在するとは!!

    ・・・全く、お驚きです!コレ程キレイな状態の単行本(第1刷初本)が存在するとは!!!・・・正直、ソレ程期待はしていなかったのです、(恐ろしくキレイな状態の単行本!)が届いたのです!・・・しかも、この価格で!?。・・・ホントにビックリです!・・・実は、最近この文庫本に出会いまして・・・ソレで捜してました。(お世話様でした、ありがとうございました)。

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