作品情報
子どもの日常のすぐ隣に、見えない誰かと出会う小さな不思議が開く。
講談社から刊行された児童文学作品。五人の子どもをめぐる物語を通じて、身近な世界にひそむ不思議と、成長の途中にある心のゆらぎを描く。
レビュー要約
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やさしい文体と少し寂しさを含んだ幻想性が好まれ、子どもにも大人にも余韻を残す作品集として読まれている。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 1990-03-01
- ページ数
- 133ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784061956179
- ISBN-10
- 4061956175
- 価格
- 1533 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物/童話・文学
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1931年、旧満州に生まれる。日本女子大学児童学科(通信)卒業後、坪田譲治主宰の「びわの実学校」に「くましんし」を投稿し、同人となる。『車のいろは空のいろ』(ポプラ社)で日本児童文学者協会新人賞と野間児童文芸推奨作品賞、『ちいちゃんのかげおくり』(あかね書房)で小学館文学賞、『おっこちゃんとタンタンうさぎ』(福音館書店)で野間児童文芸賞をそれぞれ受賞。ほかにも、『みちくさ一年生』(講談社)など数多くの作品があり、幼年児童文学の第一人者として活躍している。 【画家紹介】 1943年、東京に生まれる。武蔵野美術大学油絵科を卒業。『やいトカゲ』(あかね書房)で1984年度の、『ぽんぽん山の月』(文研出版)で1986年度の、絵本にっぽん賞を受賞。そのほか、『川のほとり』『ひまねこサンタクロース』『あしたも よかった』(以上、小峰書店)、『さんまのさんすう』(理論社)など、絵本や童話のさし絵を多く手がけている。
レビュー
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気に入りました。
全5作品。全編が子供と不思議な出会いの話。とてもほんわかとしていていいですよ。低学年向きかもしれませんね。
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空想の話だが
かくれんぼの話は身に突き刺さる。煩わしくてほっとくことってあるもんなあ。でもしちゃいけないことなんだよなあ。
関連する文学賞
- ひろすけ童話賞 第1回(1990年) ・受賞