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まぼろしの記,虫も樹も (講談社文芸文庫 おE 1)

野間文芸賞

まぼろしの記,虫も樹も (講談社文芸文庫 おE 1)

尾崎一雄

尾崎一雄の『まぼろしの記』は、老いと記憶、身辺の自然を見つめながら、人生の終盤に残る手触りを静かに描く中短篇である。淡々とした筆致の中に、喪失と受容の時間が流れる。

老い記憶身辺小説自然喪失

作品情報

まぼろしのような記憶が、老いの日々に静かな輪郭を与える。

講談社文芸文庫『まぼろしの記/虫も樹も』には表題作を含む晩年の代表的中短篇が収録されている。

レビュー要約

  • 大きな事件よりも、日々の細部と記憶の揺れを読む作品として受け止められている。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
1992-04-01
ページ数
299ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784061961708
ISBN-10
4061961705
価格
904 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

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