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おい! 山田 大翔製菓広報宣伝部 (講談社文庫 あ 121-3)

エキナカ書店大賞

おい! 山田 大翔製菓広報宣伝部 (講談社文庫 あ 121-3)

安藤祐介

中堅菓子メーカーの広報宣伝部に異動した山田助が、生身のゆるキャラとして新商品の宣伝に奔走する。ばかばかしい命令から始まる騒動を通じて、会社で働く人の意地とチームの熱量を描く。

広報宣伝ゆるキャラ会社員チームワーク

作品情報

サラリーマン姿のゆるキャラが、会社と商品の未来を背負って走り出す。

講談社文庫版。単行本『おい!山田』を改題した文庫で、大翔製菓の広報宣伝部を舞台にしたノンストップのお仕事コメディ。新商品を売るための無茶な企画が、やがて社員たちの本気を引き出していく。

レビュー要約

  • 奇抜な設定の軽さと、仕事に向き合う登場人物たちのまじめさの落差が楽しまれている。テンポのよい展開を支持する声がある一方、会社描写の漫画的な勢いを好みで分ける読者もいる。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
2015-02-13
ページ数
368ページ
言語
日本語
サイズ
10.8 x 1.4 x 14.8 cm
ISBN-13
9784062930369
ISBN-10
4062930366
価格
792 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品

中堅菓子メーカーの広報宣伝マン山田助は、生身の”ゆるキャラ”としてご当社マスコットに任命される。新商品はブレイクするのか!?

レビュー

  • マンガにしたほうがよいのでは?

    タイトルと表紙イラストから察する通り、一応民間企業が舞台の話ですが 登場人物それぞれ目線からの独り言が淡々と展開します。 こんなヤツいるな、、と思える部分もあって悪くないのですが、 最後まで驚きや意外な展開はナシです。 マンガにしたほうがウケるかも。て感じです

  • タイトルがいまいち

    製菓会社を舞台にしたコミカルなストーリーで読みやすいです。 主人公の山田くんの好感度も高いのも良いです。 面白かったですが、どこが面白かったかを挙げづらい不思議な作品。

  • 時間を置いてまた読むことにする

    何を買うわけでもなく本屋の棚を眺めていたら、本作を見つけた。 『被取締役新入社員』『営業零課接待班』は面白かったので、読んでみることにした。 端的に言うならば、「働くって、どういうこと?」を教えてくれる作品だと思う。 そのことを語る自己啓発本や、セミナーどは数多くあるけど、本作を読むほうが身になるのではないかと、山田や水島など登場人物たちの言葉からそう思わされる。 しばらく時間を空けてからまた読もうと思う。 そして、彼らからの教えを自分に刻もうともう。

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