日本の文学賞

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書籍情報

出版社
集英社
発売日
1989-10-01
ページ数
260ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784087727135
ISBN-10
4087727130
価格
198 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

母の病気で田舎へ帰った男。上司と心中未遂事件を起こした女。同級生だった二人の密やかな愛の日々の中で冗談みたいな銀行強盗計画が現実味を帯びていく…受賞作他。第1回小説すばる新人賞受賞作。

レビュー

  • なんで受賞作なんか

    表題作は小説すばる新人賞第一回受賞作。あと「寒菊に自転車」同誌89年春、に書き下ろし「青梅の雨」。表題作は、母の病気で東京から郷里の京都府綾木(作者の出身地は綾部)に帰って来た25歳の洋一が、高校時代に好きだったあきよとベッドインできる。が、あきよは銀行の上司と心中未遂事件を起こしていて、洋一は銀行への復讐のため八千万円強奪をあきよと計画する。しかし結構当日、母が危篤になり、あきよは元上司と強奪を実行する、という話。 まことにつまらない。なんで受賞したんだろう。

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