作品情報
血に染まる京洛で、若い熱気が暴れ出す。
第9回小説すばる新人賞受賞作。集英社から1997年7月に刊行された単行本で、幕末の京洛を血なまぐさい抗争の場として描きながら、若い書き手ならではの勢いを前面に出したデビュー作です。
レビュー要約
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幕末の空気と人物の荒々しい動きが強く残る一方で、初期作らしい粗さも感じられるという受け止め方が見られる。勢いを重視して読むと楽しみやすい作品として扱われている。
書籍情報
- 出版社
- 集英社
- 発売日
- 1997-01-06
- ページ数
- 208ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784087742442
- ISBN-10
- 408774244X
- 価格
- 53 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
斬ることだけに、おのれの存在理由があった! 幕末の京都、時代に翻弄されながら人斬りの修羅道に魅せられた男たちがいた。女性作家が描いた新世代の時代小説。第9回小説すばる新人賞受賞作。
関連する文学賞
- 小説すばる新人賞 第9回(1996年) ・受賞