“探し屋”クロニクル 7/7のイチロと星喰いゾンビーズ (ガガガ文庫 は 3-1)
複数の人格を抱える青年イチロと不登校気味の女子高生イコが、都市伝説めいた存在「星喰い」に関わる失踪事件を追う。探し屋や夜の住人たちが交差する、異能サスペンスである。
都市伝説多重人格失踪事件異能
作品情報
道ノ森市の夜、星喰いをめぐる失踪事件が動き出す。
『7/7のイチロと星喰いゾンビーズ “探し屋”クロニクル』として小学館ガガガ文庫から刊行。HMV の書誌で ISBN-13、ISBN-10 と内容紹介を確認した。
レビュー要約
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設定の濃さと人物の多さが目を引く一方、構成の複雑さに読み手を選ぶ面もある。都市伝説的な怪異と青春の痛みを結びつけた点が印象的である。
書籍情報
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2007-10-18
- ページ数
- 269ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784094510324
- ISBN-10
- 409451032X
- 価格
- 681 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
その夜。自身の内に6つの人格を宿す青年、明神一郎(イチロ)は薄暗くかび臭い路地裏にいた。刑事たちは道ノ森公園で気を失った西岡正臣(マサ)を保護した/次の夜。イチロは前夜助けた前野結衣子(イコ)に再会した。刑事はイコに、幼なじみのマサと狩野嘉信(ノブ)の件で聴取した/次の夜。繁華街のビルの屋上に三人の男女がいた。“探し屋”の十六夜と“夜祓い”の相葉、清水。彼らは道ノ森市の夜を騒がす“星喰い”を探していた/そしてその夜、すべての星が交わる——。●第1回小学館ライトノベル大賞・期待賞受賞作。