今日もオカリナを吹く予定はない (ガガガ文庫 は 4-1)
オカリナという奇妙な小道具をめぐって、平凡な日常からずれた騒動が広がる学園ライトノベル。脱力した会話と、どこへ転ぶかわからない展開が持ち味である。
作品情報
オカリナという奇妙な小道具をめぐって、平凡な日常からずれた騒動が広がる学園ライトノベル。
オカリナという奇妙な小道具をめぐって、平凡な日常からずれた騒動が広がる学園ライトノベル。脱力した会話と、どこへ転ぶかわからない展開が持ち味である。 受賞作としての初出や収録状況を確認し、単独書籍または収録書籍が確認できる場合のみ書誌識別子を採用した。
レビュー要約
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題材の輪郭と語り口の個性が受け止められている。物語の余韻や人物の置かれた状況に注目する読者が多い一方、展開の癖を好みが分かれる点として見る声もある。
書籍情報
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2009-07-17
- ページ数
- 280ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784094511475
- ISBN-10
- 4094511474
- 価格
- 350 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
「メガネ山君て部活入ってないよね?」「俺の名前メガネ山じゃないんだけど。普通に考えてメガネ山って名前なわけないでしょ。 いや、そもそも俺メガネ掛けてないって見りゃわかるでしょ」……そんなやりとりで、ちっこくてかわいい女の子・井波に誘われるまま、 オカルト大好き略して(?)オカリナ部に入部させられた俺。部の目的は、謎の敵「死角」を破壊すること!?うなる一升瓶、壊れる日常、そして飛びかうブルマ!! 第3回小学館ライトノベル大賞・優秀賞受賞作の""非正統派学園異能力バトル""、ゆるーく暴走中!
レビュー
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なかなか良い設定
読みやすいしギャグのセンスも共感できる方向なので面白かった。
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「魔王っぽいの(ガガガ文庫)」がよかったので
魔王っぽいの! (ガガガ文庫) がよかったため、 この本を読むきっかけになりました。 面白かったです。 この作品から、今の作風に上手く移行したと思います。 自分が苦手な異生物(?)とのバトル系でした。 でも、楽しく読めました。相手が無機質だからかもしれません。 あと、描写が細かく描かれていないからかもしれません。 登場人物が4人と少なめなのは、好感を持てます。
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【やってきたのは破茶滅茶な非日常】
奇天烈な仲間と過ごすおかしな日常系。 肩の力が抜けるようなグダグダ感は、風に吹かれて気ままに揺れる発泡スチロールのようだ。 物事を斜めに見るツッコミ気質な主人公は、珍妙なやりとりを経て、小さくてハイテンションなクラスメート井波に誘われるがまま、オカリナ部という活動方針が意味不明な部活に入部させられ、ぶっ飛んだ部員たちと共に摩訶不思議な現象を捜索し、解決していく。 頭のネジが行方不明な阿呆な発言を逐一、主人公がツッコミまくり物語が進み、問題も解決はするが、すっとんきょんに落ち着く。 しょうもなさに呆れ笑うしかない。