クラスメイトが使い魔になりまして (ガガガ文庫 か 13-1)
魔術と学園ラブコメを組み合わせ、クラスメイトが使い魔になる関係から騒動が広がるライトノベル。コメディの勢いとバトル要素を併せ持つ。
作品情報
クラスメイトが使い魔になり、魔術学園の日常が動き出す。
ガガガ文庫として刊行。続刊も確認できるが、第1巻の識別子を採用した。
レビュー要約
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読者の反応では、題材の独自性と人物の感情を丁寧に追う語りが評価されている。展開や文体への好みは分かれるが、受賞作としての個性が伝わる作品として受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2019-05-17
- ページ数
- 341ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784094517910
- ISBN-10
- 409451791X
- 価格
- 350 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
「その貧乳で使い魔は無理だろ」「死ね!」 クラスの美少女を侍らせてみたい。 誰もが一度くらいは考えるんじゃなかろうか。でもまあ、正直オススメしない。 落ちこぼれ魔術師の俺、芦屋想太には藤原千影という使い魔がいる。彼女は魔術師の名門出身で、ついでに誰もが憧れる学年一の美少女だ。 え、羨ましい? まじか、じゃあ譲ってやるよ。 まず、こいつはご主人様に求める理想が高い。負けん気が強く、中々反抗的で、絶望的に貧乳だ。 それでもいいならぜひ引き取って……あ、うそ! 許して、藤原さ――― この物語は主従関係からはじまる、ふたりの恋(?)のヒストリー……らしい。 【編集担当からのおすすめ情報】 第13回小学館ライトノベル大賞にて、異例のガガガ賞&審査員特別賞のW受賞を達成!ゲスト審査員である、「されど罪人は竜と踊る」の浅井ラボ先生が絶賛したコメディ的リアリティが爆発する、次世代の魔法学園ラブコメに注目です!
レビュー
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Hな本じゃないと思うのですが・・・
たまたまカスタマーセンターに別件で連絡を取った際この本の事を聞かれたのですが、明らかに「H本だ」と思ってるような対応をされたのはショックでした(苦笑 もう少し挿絵入れてほしいかな~ 2巻出たら買います
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おもしろかった。
でも絵は不釣り合い? 下手な人ではないけれど、作品、キャラクターとは。 あとメインヒロインに難を覚えます……。旭がんばれ。 主人公の率直なところがとても好きです。
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ラブコメとして普通に面白かった
ガガガというよりはMFかGA文庫ぽい感じです。変わり種が多いガガガでは割とストライクなラブコメもの。ガガガの作品ということで期待していた人間にあわなかったんじゃないかと。 魔法が体系化され学校があるなし、小学館だと絶頂除霊とかGS美神ぽい感じの世界でしょうか。舞台でいえば珍しくないです。絶頂除霊から下ネタなエロを除いたらこんな作品になるかなぁという感じ。まあその下ネタエロが絶頂除霊のオンリーワン的持ち味なわけですが。そのためこの作品はよくいえば「バランスに優れた良作」。悪くいうと「オリジナル性が弱い」作品でしょう。 もっとも「オリジナル性弱い」=「面白くない」というわけでもなく、王道を繰り返すほうがラブコメとしては安定感のある面白さにもなるので、良い商品になったりします。 またこの作品は魔法としての謎やストーリーも用意されてはいるものの、主軸はそこではなくて「ラブコメ」です。 ラブコメがメインで、そこに魔法などの要素を盛った作品でしょう。 「クラスメイトが魔法でつながって使い魔になった」ので同棲します、という「同棲もの」がまず発端です。 そしてお嬢様ヒロインから始まり、ヤンキー少女、委員長ヒロイン、幼馴染み科学者タイプヒロイン、生徒会長ヒロイン、天然魔人ヒロインと登場します。最初の巻ですから派手な活躍はありませんが、短い出番ながらもそれぞれ可愛らしさを出し、魅力をみせています。次巻以降もっといろいろ絡んでほしいです。 惜しむらくはラブコメとしては健全で、ラッキースケベ要素が弱いことでしょうか。ラッキースケベや肌色のないラブコメは物足りないです。今後に期待したいです。 独自性は弱いものの、魅力的なヒロインを繰り出し拡張性のあるラブコメだと思いました。
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可愛かった
ヒロインの藤原さんと魔人のソフィアさんが可愛くて楽しめました。2巻楽しみです。
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期待のラブコメ
王道だくどほどよくエロありバトルありで良くできたラブコメ ストーリーも気になる点があるので2卷も期待
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面白かった
読みやすくて、面白かったです。イラストは自分の趣味に合わなかった。
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主人公があまり好きになれません
ゲーム等でよく使われる、聞いたことがあるがキャッチーな設定を盛り込んだラブコメ? バトル色が強めで、そこには疑問符がつきますが、ともすれば説明の羅列になりそうな数々の決まり事を、上手く盛り込んで文章にしているのは流石だと思いました。 設定だけ見ると慣れ親しんだものだからか、スッと入り込めそうですが、主人公の性格が私は好きになれませんでした。 個人的な好みの問題なのかもしれませんが、人間臭さを狙ったそれらが、どうにも気に入らず、それに基づいた彼の独白を目で追う度に読む速度が落ちてしまう。掛け合いもちょっとクドい・・・。 とはいえ、一巻の時点で残された謎により、彼のそういった諸々にも今後変革の余地があるのかもしれません。 水準を満たしつつ、気に入らない点もある。数多あるライトノベルらしいライトノベルでした。★三つ。
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あまりにも凡庸
「どこかで見たような」という言葉がこれほど似合う小説も珍しい。 一定のクオリティは保っているが、それ以上のものではない。 また終盤の展開が予想通りすぎて、驚きも全く無いので読んでいてだれる。 ろくに謎が明かされずに終わるのも悪い点。