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横柄巫女と宰相陛下 (小学館ルルル文庫 あ 2-1)

小学館ライトノベル大賞 ルルル文庫部門

横柄巫女と宰相陛下 (小学館ルルル文庫 あ 2-1)

鮎川はぎの

王を支える巫女ノトと若き国王カノンを中心に、宮廷の秘密と恋の距離を描く少女向けファンタジー。王と巫女という立場が二人の感情を縛り、王宮の事件が関係を揺らす。

宮廷ファンタジー巫女身分差少女向けライトノベル

作品情報

横柄な巫女と若き王の距離は、王宮の秘密によって少しずつ揺らいでいく。

鮎川はぎののデビューシリーズ第一作。聖剣の巫女ノトと国王カノンを軸に、政治、神事、恋愛感情が絡む王宮ファンタジーとして展開する。

レビュー要約

  • 王宮ものとしての華やかさと、立場ゆえに近づけない恋のもどかしさが読まれている。シリーズとして続く関係性の変化を追う楽しさがある。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2009-04-28
ページ数
281ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784094521061
ISBN-10
4094521062
価格
545 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

美しい少女ノトは貧民街で暮らしていたところ、大巫女マーサに拾われ巫女見習いに。計算に強く賢いが、不器用で言葉が足りず誤解を生んでばかり。ある日、神殿にきたクールな宰相カノンと地下神殿に落ちてしまい!?

レビュー

  • ゆるいファンタジー作品……

    『巫女』とか『聖獣』というキーワードが出てくる作品です。全体的に落ち着いたトーン。少女主人公ですが、やや大人向けでしょうか。描写がきれいな印象です。派手な戦闘シーンとかはありませんので、穏やかな作品が好きな方にオススメです。

  • デビュー作だから?

    デビュー作だからなのか、若干読みにくい部分もあったが内容は次の展開が自分の予想通りだったので結果を予想しながら読めた。

  • 真面目な二人の、ファンタジー&ロマンス

    不遇の少女時代に神殿の大巫女に救われた見習巫女のノト。 だが不器用な態度と言葉のため、巫女たちには嫌われている。 シリウス王国の王太子・キデアが戴冠のために聖地を訪れた際、 兄王子カノンをおとしめるためのキデアの策略に巻き込まれ カノンとともに別世界におとされ。。 大巫女への恩を返すためせっせと働く真面目なノトですが そのぶっきらぼうな言動のため、周囲には嫌われがち。 一方のカノンは有能ながら、右手が悪いため王にはなれない。 けれど、その能力と人柄から宰相「陛下」と呼ばれる冷静な青年。 真面目ゆえに、勝手な人々からはさんざんな目にあわされる二人の ファンタジー&ロマンスで 物語の筋は、そうそうに読めてしまいますが 好きな設定なので楽しかったです。

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