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土門拳の古寺巡礼 第5巻

毎日出版文化賞

土門拳の古寺巡礼 第5巻

土門拳

『室生寺』は、土門拳が奈良の室生寺を対象に、寺の自然、堂塔、仏像を撮影した写真集である。1939年に初めて室生寺を訪れて以来、土門が長く取り組んだ古寺撮影の中核的な主題を示す作品として、戦後日本写真と仏教美術の接点を形づくっている。

写真集室生寺古寺巡礼仏教美術土門拳

作品情報

土門拳が生涯にわたり見つめた室生寺の自然と仏像を凝縮した写真作品である。

土門拳の『室生寺』は、1954年に美術出版社から刊行された写真集としてNDLサーチで確認できるが、当時の版では ISBN は確認できない。後年、小学館『土門拳の古寺巡礼』第5巻「室生寺」として1990年に刊行され、CiNii と HMV で ISBN 9784095591056、147ページの図書として確認できるため、受賞作の主題と写真群を収める後年版の識別子として採用した。

レビュー要約

  • 室生寺に何度も通い、すでに撮った場所であっても再び撮らずにはいられないという土門の姿勢が作品の核になっている。変わらない寺のたたずまいを、繰り返し見つめる写真家の執念が伝わる。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
1990-01-01
ページ数
147ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784095591056
ISBN-10
4095591056
価格
643 JPY
カテゴリ
本/人文・思想/宗教/仏教/仏教入門

室生寺

レビュー

  • 満足、満足

    希望のシリーズがこれで揃い、満足でです。土門拳の室生寺に対する情熱が、感じられた。

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