作品情報
村山純子の『さわるめいろ』は、産経児童出版文化賞で評価された作品です。
産経児童出版文化賞の受賞作として記録されている『さわるめいろ』について、作品単位で刊行情報を確認した。単行本等の書誌が確認できた場合は ISBN を補完し、雑誌号や掲載媒体の識別子は作品の識別子として採用していない。
書籍情報
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2013-02-05
- ページ数
- 12ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 21 x 1 x 25 cm
- ISBN-13
- 9784097264972
- ISBN-10
- 4097264974
- 価格
- 2090 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/絵本
てんじつきさわるえほん 点字の線をさわってたどり、迷路を楽しむ絵本です。収録される迷路は、全11種類。単一の線をたどってゆく簡単なものから始まり、順を追って難しいものにチャレンジしてゆきます。カラーの印刷部には、格子模様や波形などの模様を配置。点字迷路を隠す効果を出し、全盲の方、弱視の方、目の見える方を含め、歯ごたえのある迷路遊びができます。未就学の子どもから大人まで、幅広い年齢層の方が遊べる迷路。目の見える人も見えない人も、「指先の感覚が研ぎ澄まされる」と大評判です。 【編集担当からのおすすめ情報】 本書は、てんじつきさわるえほんの「偕成社・こぐま社・小学館3社同時出版企画」の1冊として、発売。「東京新聞」「読売新聞」「日本経済新聞」はじめ、多数の新聞で紹介されています。
レビュー
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点字本作りのアイデア
視覚障害者用の迷路という発想も素晴らしいが、一枚の厚紙から仕上げた装丁のアイデアに感服! 素晴らしい本ですね。
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楽しめました
点字の学習用に買いました。 目が不自由でもいろんな楽しみが見つけられることが伝わったように思います。 手触りはとてもよかったです。
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面白い。
点字学習の教材として、購入しました。大人でも結構、難しかったです。
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触れる迷路です。
まぁ,一家に一冊というものでもないかもしれませんが, ユニバーサルデザインとは何か,を考えるいい絵本だと思います。 もっと知られてもいいと思います。
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目の見える人も楽しめます
盲学校で勧められた本です。 目の見えない娘も、目の見える、私も一緒にたのしめます。
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すごく画期的なアイデアの絵本です
点字についての興味は深いので、 この絵本はすごくいいなと思いました。 最新の印刷技術が、眼の見えない子と、 普通の子とを繋いで楽しめるアイデアとしての 迷路遊びを手で触れるということが素敵です。 眼が見える人は、眼の見えない人が、 どういう風に普段点字で触っているのか、 それを手でどう感じでいるのか、 体験していけるのですからすごい!です。 この絵本もシリーズ化をゆっくりしていって、 長く愛される絵本になってほしいなと思いました。
関連する文学賞
- 産経児童出版文化賞 第61回(2014年) ・大賞
- 小学館児童出版文化賞 第69回(2020年) ・受賞