大名行列 (おひさまのほん)
格式高い大名行列が、犬や殿様、思いがけないものを巻き込みながら大騒ぎへ変わっていく絵本。権威ある行列をユーモラスに崩す発想が魅力。
作品情報
おごそかな行列が、次々と予想外の騒動に変わっていく。
小学館のおひさまのほんとして刊行された絵本。書店・JBBY 情報で ISBN を確認した。
レビュー要約
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読者の反応では、題材の独自性と人物の感情を丁寧に追う語りが評価されている。展開や文体への好みは分かれるが、受賞作としての個性が伝わる作品として受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2018-03-12
- ページ数
- 32ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 21.8 x 1 x 26.5 cm
- ISBN-13
- 9784097267751
- ISBN-10
- 4097267752
- 価格
- 1650 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/絵本
びっくりの行列がどんどん続く! 「したに~、したに~」の声が響く大名行列。いかめしいお侍さんの行列・・・と思いきや、馬が巨大化? あら、団子屋さんで休憩? いやいや、妖怪、マンモス、恐竜に宇宙人まで出てくるよ!? いったいこの行列はどうなって、どこに行くの? 詳細な武士の姿は超リアルなだけに、変化していく姿もリアルで何とも不思議。 ただ眺めているだけで飽きない、おもしろ不思議絵本。 【編集担当からのおすすめ情報】 武士やその小道具が細密に描かれていて、それだけで見る価値ありですが、そこに仕掛けや隠し絵があって、何度も楽しめます。 この美しい絵がすべてCGではなく、原画で描かれているのに、原画を見ている私もびっくりしています。
レビュー
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子供がいろいろ探しながら読み進める
文字は少なく絵がたくさん、見開きのたびにいろんな仕込みネタがあって 「宇宙人だ!」「ここにも!」と子供が率先して探して読み進めます。そんなところまで見てるんだ!と思って楽しいです。 絵も素敵。発想も自由でいいなと思いました
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絵がきれい
もうすこーしだけストーリー性があればなと。
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大人こそ楽しめる一冊
とにかく絵がいい、 ページをめくるのにワクワクします。 伏線??と思われる描写の意味に気づいたら、楽しさ倍増で楽しめました。 子どもも楽しめると思いますが 大人にこそプレゼントしたい一冊。
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正統派歴史絵本のお通り???
参勤交代で江戸と領地を往復する大名行列について、丁寧に解説した 歴史図解絵本です。行列の構成や所持品、道中の様子など細部に わたって描かれているので、自分もその場に居合わせているかの ような臨場感にあふれてます。よんでいて気づいたのは、掛け声が 色々あるということ。「下にー、下にっ!」だけではなく、 茶店で休憩中は「だんごー、だんごっ!」だったり、ときには 「やきいもー、やきいもっ!」とリヤカーをひく石焼き芋屋が 混じっていたりもします。長期間の道中では色々な事に遭遇するようで、 原始時代を通過したり、海中を通ったりと、命がけのシーンも登場。 どんな状況になっても、平然と隊列の威厳を保っているのはさすがです! 長い行列の最後尾に至って、出発点がどうなっているのかも 明らかになり、全てに納得できました。
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どの年代にも愛される名作
雑誌おひさまは廃刊になってしまったけど、全部大事にとっています。 その中でも大名行列が掲載された巻は子供も大人も皆何回も読んでおり、圧倒的画力の中におもしろい仕掛けが山ほど入っており、2歳児は顔真似をして喜び、7歳児は5歳の時から何回も読み直し、母は「この作者天才だなあ」と眺めます。 絵本自体も買いたいのですがなかなか在庫に出会えません。本屋さんで注文しなきゃなあとおもいます。 プレゼントにも最適、長く愛される本です!
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3歳の息子には怖くて難しかったかな
3歳の息子用に買いましたが絵のテイストを怖がって、あまり内容という内容もなく何度か読んだだけで手もつけなくなりました。早かったか、そもそも会わないテイストだったか… 大人が見ても不思議な世界観と絵がちょっとだけ怖いって思いました。