小学館児童出版文化賞 しょうがくかんじどうしゅっぱんぶんかしょう
江戸時代に実在した犬の代参を題材に、金毘羅参りへ向かう犬と人々の交流を描く児童文学。旅の道中で出会う人情と文化が、物語の楽しさを広げる。
犬が人に代わって旅をする、江戸の風習から生まれた物語。
格式高い大名行列が、犬や殿様、思いがけないものを巻き込みながら大騒ぎへ変わっていく絵本。権威ある行列をユーモラスに崩す発想が魅力。
おごそかな行列が、次々と予想外の騒動に変わっていく。