作品情報
神様のいたずらのような縁が、人の人生を少しずつ動かしていく。
新潮社刊。公式書誌で単行本刊行、ページ数、ISBN 9784101206622 を確認した。
書籍情報
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 2020-04-25
- ページ数
- 288ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 0.9 x 15.1 cm
- ISBN-13
- 9784101206622
- ISBN-10
- 4101206627
- 価格
- 649 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
派手な柄シャツを小太りの体に纏い、下ぶくれの顔に笑みを浮かべた中年男。でもこれは人間に配慮した仮の姿。だって、私は神だから──。千年前から小さな神社を守る恋愛成就の神は、黒縁メガネにスーツ姿の同僚と共にお勤めに励む。昇進の機会を掴むため、珍客がもたらす危機から脱するため、そして人々の悠久なる幸せのため。ちょっとセコくて小心で、とびきり熱い神様が贈る縁結び奮闘記!
レビュー
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町歩きが楽しくなります。
神社を見る目が違って来ました。 実に楽しい作品です。
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優しく面白くほっこりできる本
小太りの中年男なのは仮の姿で、本当は、千年前から小さな神社を守る恋愛成就の神が主人公で、表紙のイラストがあってわかりやすいですが、いろいろと想像していると楽しくなる展開でした。 万城目学さんには、以前の『鴨川ホルモー』『プリンセス・トヨトミ』あたりからハマって、途中でそんなに響かない作品もあるにはありましたが、やっぱり読んでいて心地いい、読後感が好きだなあと思いました。 婚活していると切羽詰まってしまうんですが、この本を読んでいると、ほっこりしながらも、パワーももらえるような気がして、面白い一冊です。
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もっと面白い本だと思ったけど
万城目学の本を何冊か読んで期待した分あまりおもしろくなかった。残念だった。
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神様も大変そうだ
基本、ふざけてるんですけど薄っぺらじゃない、さすがです、面白かった。
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表紙に騙されては行けません
表紙の軽い感じとは違います。 最後まで読むと心温かく、さすが万城目学!ってなります。 他の万城目学作品との繋がりもありファンには楽しめるお話です。 神の世界が本当にこんな感じであって欲しいです
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神様がこの本のような感じだったら素敵だなぁと思いました
浮世離れしたドタバタ喜劇かと思って読み始めましたが、人情味があって、納得できる結末で、単なる喜劇というジャンルに分類される本ではないと思いました。 万城目文学を読み始める方は、『鹿男あおによし』→『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』の後に読むと良いと思います。 神社巡りが好きなのですが、これからは境内の御神木にもキチンと手を合わせようと思いました。
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読んでほしい
ただのコメディかと思いきや、読後に心に残るものがあった。いい本をチョイスした。
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まあまあ
期待したほどの面白さはなかった。
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