日本の文学賞

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わが友マキアヴェッリ: フィレンツェ存亡

女流文学賞

わが友マキアヴェッリ: フィレンツェ存亡

塩野七生

わが友マキアヴェッリは、塩野七生による文学作品。人物の選択と時代の空気を丁寧に追い、静かな余韻を残す物語として読まれてきた。

文学人物時代余韻

作品情報

わが友マキアヴェッリは、塩野七生による文学作品。

わが友マキアヴェッリは、塩野七生による文学作品。人物の選択と時代の空気を丁寧に追い、静かな余韻を残す物語として読まれてきた。

書籍情報

出版社
中央公論新社
発売日
1987-09-01
ページ数
479ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784120016127
ISBN-10
4120016129
価格
4838 JPY
カテゴリ
本/語学・辞事典・年鑑/国語辞典/その他の国語辞典

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レビュー

  • 大変良かったです

    頼まれた物でしたが あまりにも 古いので 本の状態的には 期待してなかったのですが 保管が良いのでしょう! とても喜んで頂きました。

  • Dear My Friend

    マキャヴェリという非凡で現実に即した直截的な思想家の 生涯を、著者独自の視点でスライスしてくれる。その断面の 着眼点が面白い。冷徹な現実家としてのマキャヴェリの闊達 で女性好きな、人生の快楽に浸り味わう一面を著者一流の 共感と愛情を以って描き出す。また、「君主論」という書物 の置かれた時代環境を、特に受け取ったエリートの立場を 踏まえて叙述する点などは、著者ならではのものだろう。

  • BOOK

    『今までに、ある人物の中に、神がイタリアの罪を あがなうよう命じられでもしたかのような 一筋の光を射した事があった。・・・だが、残念なことにこの人物は、その活動の絶頂期に、運に見放されてしまったのである。』 当時のイタリアにはイタリア人はいなかったのである。

  • 専門家の方に

    イタリア・ローマ史専門の方にお聞きしたいのですがこの塩野という人の本にはどれだけのオリジナリティがあるのでしょうか?日本人が世界史の本を出すときはネタ本があるケースが非常に多い。門外漢にはわからないのを良いことにそういう本が横行し、専門家も知っていて何も言わないことが多い。なんとなく私は彼女の著作は基本的にイタリアの歴史小説(日本で言えば司馬遼太郎みたいな)で普通に書かれている事や、本国ではすでに定説になっていることの受け売り(「イタリアでは・・・ローマでは・・」のいわゆる「出羽ノ守」)で、オリジナリティを出ているのは日本人向けに「これを日本に例えると・・・」とか「女の心理はこういう場合・・」などと言っている所だけなような気がしてならないのですが、どうでしょうか?何冊か読んだ上でのカンですが。

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