真贋の構図
絵画や骨董を思わせる「真贋」の問題を軸に、人間の欲望、鑑定、だまし合いが絡む推理小説。表題作はオール讀物推理小説新人賞を受け、のちに同名単行本に収録された。
推理小説真贋美術鑑定欺き
作品情報
本物と偽物の境目で、人の欲望と推理がゆらぐ。
「真贋の構図」は、もりたなるおが1980年にオール讀物推理小説新人賞を受けた短編ミステリー。絵や品物の真偽をめぐる緊張が、人間関係の駆け引きと結びつき、作者の美術・漫画にも通じる観察眼を推理の構図へ取り込んでいる。1986年には文藝春秋から同題の単行本が刊行され、表題作として収められた。
書籍情報
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 1986-01-01
- ページ数
- 251ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784163088402
- ISBN-10
- 4163088407
- 価格
- 404 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
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