作品情報
戦国の覇者は、乱世のただ中で文化と人心にも目を向けていた。
徳間書店から単行本として刊行され、後に徳間文庫化。Amazon JP、NDL系書誌、出版社・書店系情報で単行本ISBN 9784198642488 とISBN-10 4198642486を確認した。文庫版ISBNは9784198943776だが、ここでは初刊単行本を採用した。
レビュー要約
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信長を血に飢えた覇者としてだけでなく、文化を楽しみ人に向き合う人物として描く点が読みどころになっている。地元性を生かした題材選びも作品の特色として受け止められる。
書籍情報
- 出版社
- 徳間書店
- 発売日
- 2016-09-09
- ページ数
- 512ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784198642488
- ISBN-10
- 4198642486
- 価格
- 350 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
破壊の魔王なのか、それとも優れた文化人なのか――。乱世の真っ直中、落語や鵜飼などに興じた戦国の覇者織田信長が、天下布武の印に込めた思いとは、いったい何だったのか? 離縁した帰蝶、宿敵の斎藤龍興、落語の祖である安楽庵策伝らを通じて、信長自らが命名した岐阜で過ごした時を、かつてない視点で描く。岐阜市〈信長公450プロジェクト〉とウェブサイト〈歴史行路〉が特別にコラボレートし、連載が実現した人気小説がついに書籍化!
1961年、岐阜県岐阜市生まれ。法政大学経営学部卒業。サラリーマンを経た後、作家活動へ。主なシリーズに、「目安番こって牛征史郎」「居眠り同心影御用」「公家さま同心飛鳥業平」「ご落胤隠密金五郎」「婿同心捕物控え」「浪花の江戸っ子与力事件帳」「密命御庭番」など多数ある。
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