日本の文学賞

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天才えりちゃん金魚を食べた (いわさき創作童話 7)

福島正実記念SF童話賞

天才えりちゃん金魚を食べた (いわさき創作童話 7)

竹下龍之介

天気をぴたりと当てる不思議な妹えりちゃんが、金魚をのみこんでしまったことから騒動が広がる児童向けファンタジー。幼い語り手の視点で、家族の日常と奇想天外な出来事がのびやかに結びつく。

児童文学SF童話家族子どもの想像力

作品情報

金魚をのみこんだえりちゃんをめぐり、子どもの発想がそのまま冒険になる。

『天才えりちゃん 金魚を食べた』は、竹下龍之介が幼少期に書いたSF童話大賞受賞作。天気を当てる妹、金魚、月まで飛んでいくような大胆な空想を、子どもの生活感とともに描き、後にアニメ映画化もされた。

レビュー要約

  • 幼い作者ならではの自由な発想と、妹を見つめる語りの温かさが印象に残る。奇抜な事件が続いても、家族の親しさが物語の芯になっている点が支持されている。

書籍情報

出版社
岩崎書店
発売日
1991-04-01
ページ数
115ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784265041077
ISBN-10
4265041078
価格
28 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/読み物/童話・文学

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レビュー

  • 大人では書けない瑞々しい絵本

    平成になったか、ならかった頃に話題になった作品。その時、購入して読んだものの知り合いのお子さんにプレゼントしてしまい結末を憶えていませんでした…

  • 思い出の一冊

    小学生のときにすごくはまった本です。なぜか惹きつけられるストーリー。。。子供ながらえりちゃんに会ってみたいとずっと思っていました。

  • 見つからなかったので

    職場の方に差し上げようと思いましたが見つからなかったので助かりました。お値段を考えれば少しのシミなど仕方ないと思います。ありがとうございました。

  • あった‼️

    小学生で文学賞を受賞している龍之介くんの作品は、もう手に入らないと思っていたので、入手できてよかったです😆👍✨

  • 母になって

    私は竹下龍之介さんの一つ上です。 当時はこの本がどんなにすごい本なのかよく分からず読んでいましたが、自身が28才になり、6才の息子と4才の娘を育てる中読んで、改めて驚きました。 自分は子供の個性をこんなに伸ばしてあげることが出来るだろうか。 親としては力不足を感じさせられます。

  • 天才えりちゃん

    これを書いた当時の作者の年齢は、確か6つか7つでした。凄いですねえ。 私がこの本を読んだ時は、作者より少し年上でしたが、もう夢中になりましたよ。 とても面白い創作文です。 ちなみに、えりちゃんとは作者の妹の事です。 天才というのは、頭がいいという意味ではなく、雨が近づくと髪がクルクルになるという特技→「天気に才能がある」という事の略です。センスがあるなあ。 実在の妹を主役にしているせいか、当時の私はこれがノンフィクションだかフィクションだかわからなくなっていました。 それくらい、しっかりと書かれた本です。 子供にオススメ。

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