作品情報
日本近代の想像力を、SFの系譜として読み直す。
河出書房新社刊の完全版を確認。旧版を増補した評論書。
レビュー要約
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資料を広く扱いながら読みやすく整理した評論として評価されている。SFを狭いジャンルではなく近代文化の想像力として捉える点が強い。
書籍情報
- 出版社
- 河出書房新社
- 発売日
- 2018-03-20
- ページ数
- 456ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13.5 x 3.5 x 19 cm
- ISBN-13
- 9784309026626
- ISBN-10
- 4309026621
- 価格
- 2540 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品
幕末から現代まで、〈未来〉はどう思い描かれてきたか。日本的想像力の系譜をたどる画期的通史。日本SF大賞・星雲賞受賞作の完全版
1962年、茨城県生まれ。評論家。歯科医の傍ら、近代日本の文化史・思想史から、文芸評論や現代社会論まで、幅広く執筆活動を行っている。『日本SF精神史』(河出ブックス)で日本SF大賞・星雲賞ダブル受賞。
レビュー
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SFとはロマン
日本のSFの歴史を一冊にまとめたという点で本書の価値は高い。SFとはロマンそのものであり、人は空想を現実化できる存在であることをあらためて認識できた。
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