日本の文学賞

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プラ・バロック (光文社文庫 ゆ 5-1)

日本ミステリー文学大賞新人賞

プラ・バロック (光文社文庫 ゆ 5-1)

結城充考

当初はSFとして構想されたアイデアを現代のミステリーとして再構成した長編。日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。テレビドラマ化もされた。

犯罪記憶技術の影響

作品情報

当初はSFとして構想されたアイデアを現代のミステリーとして再構成した長編。日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作。テレビドラマ化もされた。

書籍情報

出版社
光文社
発売日
2011-03-10
ページ数
425ページ
言語
日本語
サイズ
10.5 x 1.8 x 15 cm
ISBN-13
9784334749224
ISBN-10
4334749224
価格
1 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

プラ・バロック (光文社文庫) [文庫] [Mar 10, 2011] 結城 充考

レビュー

  • ラブバロック

    テレビで見て原作を読みたくなり購入しました。商品はとても満足しております。有難う御座いました。

  • 女性主人公クロハがいい

    集団冷凍自殺が立て続けに起こる。その一方で首を切り裂いた連続殺人事件も起こっていた。小説の世界なので、これが関係ないわけがないのだが、ある共通点にあとで気付くことになる。機動捜査隊の女性隊員クロハは集団自殺の捜査に当たるが、捜査主任のカガといきなりぶつかることになって仕舞う。クロハが訪れるインターネット上の仮想空間が事件の鍵を握っているのだが、登場人物の名前がのきなみカタカナになっているのは、仮想空間の雰囲気を小説全体に漂わせるためかもしれない。さて成功しているか。 主人公のクロハは、同じ作者の別シリーズのイルマほど強烈ではないが、活力があって結構魅力的だ。ストーリーも後半になるにつれ盛り上がり面白い。

  • 天に上る心地

    他の方たちのレヴューを読んで、いささか腹が立ったので、私の意見を述べる。といっても、かなり前に読んだ作品なので、冒頭とラストしか覚えていない。森博嗣の『すべてがFになる』ほど重量感のある作品ではないが、仮想空間と現実がともに「リアル」なゲンジツなんだという構造は見事。とくにラストのシーンは素晴らしく、天に昇っていく心地がした。

  • なかなかgood!

    中盤までちょっと退屈だったが、それを過ぎた辺りから急に話が面白くなって一気に読めた。話も二転三転してクライマックスもきっちりあって面白かったです。

  • 物足りなさを感じました。

    物語の始まりから途中までは 一気に面白く読みましたが・・・ 後半がさっぱり面白くなかったですね 残念。

  • 新人賞受賞の帯で、購入。楽しめた。

    帯に魅かれて、購入。 面白かった。 全編通して雨が降っている。 暗い、湿っぽい。 その中で展開していく事件も暗い。 気味が悪い。 その思い感じが面白い。 女性刑事のクロハ。 女性警察官のハラ。 技術担当のサトウ。 憎まれ上司のカガ。 怪しい男タカハシ。 クロハの姉。 それぞれに、興味深い。 映像化されるということだが、楽しみ。

  • 選考委員絶賛?

    風景といい、人物の設定まわりといい、トリックといい、サイバーパンクを彷彿させる 情緒の欠片もない荒みきった雰囲気は、サスペンスとして一級品の出来だと思う それだけで結構読むことができたので、新人賞の作品としてはまずまずの出来だと言っていいだろう。 しかし、選考委員が絶賛するほどの出来かというと、さすがにそうは思えなかった。 他に匹敵するほどの候補作がない、穴を見つけるのに苦労してようやく見つけたなどと 解説に書いているが、一体どこまで本気で言っているのか判断に困ってしまうところである。 このミステリーなんたらは余程レベルが低い新人賞なのか、審査委員がボンクラなのか。 風呂敷を畳むのに必死だったのか、事件の処理がやたらと説明的すぎて 展開に起伏がなく単調さは否めないし、キャラクターも物語を進める為の駒のようになってしまっているし、 探せば探すほど、粗が出てくる作品だったと自分は思うのだけども 最初にふれたように読めるのでそこそこではある。しかし傑作には程遠い。 この新人賞の雲行きは怪しい・・・

  • 小学生の作文

    駄作。読むに堪えない幼稚で単調な文章。◯◯が言った、◯◯は△△した。等というまるで小学生の作文のようでひどいもんだった。数ページで嫌になって捨てました。

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