日本の文学賞

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チャ-シュ-の月 (Green Books)

日本児童文学者協会賞

チャ-シュ-の月 (Green Books)

村中李衣

児童養護施設「あけぼの園」で暮らす子どもたちの日々を、中学生になる美香の視点から描く児童文学。新しく園に来た幼い明希をめぐり、子どもたちと大人が少しずつ距離を測りながら関わっていく。

児童養護施設子どもの生活寄り添う大人

作品情報

チャーシューの月は、受賞作として評価された主題を読みやすい物語または詩歌の形で届ける作品です。

児童養護施設「あけぼの園」で暮らす子どもたちの日々を、中学生になる美香の視点から描く児童文学。新しく園に来た幼い明希をめぐり、子どもたちと大人が少しずつ距離を測りながら関わっていく。 受賞歴のある作品として、題材の切実さと文章の手触りを軸に読ませる。

レビュー要約

  • 題材への向き合い方と読み終えた後に残る余韻が評価されている。派手な展開よりも、人物や言葉の積み重ねを味わう読者に届きやすい。

書籍情報

出版社
小峰書店
発売日
2013-01-01
ページ数
222ページ
言語
日本語
サイズ
13.5 x 2 x 19.5 cm
ISBN-13
9784338250108
ISBN-10
4338250100
価格
1650 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

Amazon.co.jp: チャ-シュ-の月 (Green Books) : 村中 李衣, 佐藤 真紀子: 本

レビュー

  • 読書感想文で優秀賞いただきました

    ちょっとつらい話でした 息子が感想文を書いて優秀賞いただきました

  • チャーシューの月を読みました。

    村中季衣氏の作品は大抵図書館で読みます。チャーシューの月もよみましたが、自分の本を持ちたくなりました。

  • なぜチャーシュー?

    読んだあとに、なんだかしっくりこない感じがした。もう少し続きがあるようなそんな終わり方? 消化しきれませんでした。中学生が読むには少し重たいきがした。

  • 重たい

    中学生の推薦図書で読んで見たが、内容が重たい。メリハリがなく読み続けるのが苦痛でした。

  • 驚きました

    今まで、CDや本等を購入し、おおむね満足しておりました。 しかし今回は、残念なことに破損個所があり、残念です。 新刊本を求めたのですが、本当に驚きました。 点訳をするために、書き込みをしながら読んでいたので、交換を申し出るのもためらわれ、 そのまま手元にあります。 ただ内容は、児童書なのですが、むしろ大人にこそ読んで欲しいと思います。

  • 考えさせられる

    児童養護施設にいる子どもたちの繊細な心の動きが描かれてます。子供の心をカラカラにするのも潤わせるのも親の影響が絶大であることも改めて認識させられました。作者の熱い思いが感じられる一冊。

  • 静かに世界と向き合う

    おなかを抱えて笑うような世界になだれ込む昨今の関係疲れした人の心に染みます。いろんな方に読んでもらいたいです

  • 夏の課題図書でした

    どの角度からも読める本です。それゆえ、年代問わず、考える点を変えて読める本でもあります。

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