日本の文学賞

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崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)

沖縄書店大賞

崩れる脳を抱きしめて (実業之日本社文庫)

知念実希人

脳腫瘍を患う女性と研修医の出会いから始まる恋愛ミステリー。喪失の知らせを受けた主人公が、彼女の足跡を追う。

医療恋愛ミステリー

作品情報

彼女は本当に死んだのか、愛と謎が横浜へ主人公を誘う。

知念実希人の恋愛ミステリー。心に傷を抱えた二人の交流と、死の知らせをめぐる謎が重なり、感情とどんでん返しを両立させる。

レビュー要約

  • 読者からは、題材への切り込み方と人物の感情をすくう筆致が評価されている。一方で、静かな展開をじっくり読む作品として受け止められている。

書籍情報

出版社
実業之日本社
発売日
2020-10-06
ページ数
368ページ
言語
日本語
サイズ
10.6 x 1.5 x 15.1 cm
ISBN-13
9784408556192
ISBN-10
440855619X
価格
902 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品

著者初の本屋大賞ノミネート作品! 感動の恋愛×ミステリー!!! 僕にしか書けない 恋愛小説です(著者) 広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性ユカリと出会う。 外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。 心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく――。 実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届く。 彼女は死んだのか? ユカリの足跡を追い、碓氷は横浜を彷徨う。 驚愕し、感動する、恋愛ミステリー! 【目次】 プロローグ 第一章 ダイヤの鳥籠から羽ばたいて 第二章 彼女の幻影を追いかけて エピローグ

1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー(19年『レゾンデートル』として文庫化)。「天久鷹央」シリーズが人気を博し、15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞、ベストセラーに。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi(上・下)』で、18年、19年、20年本屋大賞連続ノミネート。『螺旋の手術室』『優しい死神の飼い方』『時限病棟』『リアルフェイス』『レフトハンド・ブラザーフッド』『誘拐遊戯』『十字架のカルテ』など著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家。

レビュー

  • さらさらと読み進められました

    物語が複数あるようで、読みごたえがありました。恋愛小説でもあり、ミステリー小説のようでもあり、さらさらと読み進められるところが良かったです。

  • 「あの」2人がカメオ出演しています

    どんどんのめり込んで最後はもういっき読みしました。 「死神シリーズ」の高貴な2人(というか2匹?)をカメオ出演させるという著者のサービスもあります。その時は笑ってしまいました。どこで登場するかは読んでのお楽しみ

  • 最高っ!

    最初は解りにくい部分もありましたが この医学小説でもある恋愛小説には感動しました。

  • あっという間には読める

    研修医の主人公と難病女性との恋物語からの謎解き。 まずとても読み易いです。頑張らなくても一気読みできます。 ただ、結構予想通りに物事が進んでいき、あっと驚くような斬新な展開ではなかったのと、私がもっとピュアな心を持って読めば良かったのかもしれませんが、あらすじがクサすぎて読んでいて少し恥ずかしくなってしまったので、純粋に感動はできませんでした。

  • 素晴らしい

    一気に読めました。納得のいく感動的なラストに心が穏やかに読み終えることができました。ファンになりました

  • サクサク読めました

    恋愛にミステリーを絡め、女性受けするお話で楽しめました。 結末は、ちょっと安直過ぎるかな? ということで★4つとしました。

  • 素晴らしい

    素晴らしい。 ミステリーとしても恋愛小説としても素晴らしいです。

  • どんどん読んでしまう💦

    すごくいい作品、心が暖かくなりました。 ミステリー要素と恋愛要素がいい塩梅で読みやすかった。どんでん返しもあり読み応えあり!

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